Concierto : Jim Hall

Concierto

[tracks]
1. You'd Be So Nice To Come Home To
2. Two's Blues
3. The Answer Is Yes
4. Concierto de Aranjuez
5. Rock Skippin'
6. Unfinished Business
7. You'd Be So Nice To Come Home To (Alt. Take)
8. The Answer Is Yes (Alt. Take)
9. Rock Skippin' (Alt. Take)


[personnel]
(g) Jim Hall
(tp) Chet Baker
(as) Paul Desmond
(p) Roland Hana
(b) Ron Carter
(ds) Steve Gadd


[dates/place]
April 16, 1975; April 23, 1975

入手経緯

不明。

聴いた感想

まー、どぉでもいいわおれはコレ^^;
多分学生時代にバイトしてたジャズ喫茶にもあったアルバムやと思うけど、何度聴いても「どーでもいいわ」と思った気がする^^;
アルトの人がやったら奇麗な音で、ひょっとして？とおもったらやっぱデスモンドさんのようです。
You'd Be ... が２テイク入っとるけど、どっちのテイクもなんかシンバルレガートが妙てか変てか面白いってか気になります。レガートがっていうよりベースとの組み合わせあるいはバンド全体のリズムの感じがなんか普通じゃない。
ステーブガッド？？アマゾンのレビューにそんな事書いてありますが。。。なの？？