ピッチコントロールをたやすくする手段

今日公園で、アルトだけ、けっこー長い時間吹いてました。
5時間くらい。
そーすっと、リードがベロベロになるわけです。当たり前。
さらに、イメージした通りのピッチとか、聴いた通りのピッチで吹く事がわりと簡単になった気がします。これは実は集中力が欠如して、「合格」の判断基準がユルユルになっただけかも知れませんが。
まぁ、録音もしなかったので証拠もなければ検証もできんのですが。


おれは普段リコロイヤルの3半なのですが、ひょっとしたら3とかにした方が良いかもしれない。
今日に限って言えば、リードのベロベロ感はあるものの、普段ならある程度リードに腰が無いと出せない記譜Bのフラジオとかが結構あたったりしてたし、理屈で言っても息の入れ方が正しければリードがやわらかくてもフラジオは鳴る筈だし。。。